+ Speak of the Dead +

管理人・鎮痛剤の独断と偏見による鋼鉄重金属音楽評、及び徒然日記。 

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2007.01.21[日] Sad wings of destiny

Judas Priest / From U.K. / Released in 1976

Sad Wings of Destiny Sad Wings of Destiny
Judas Priest (2000/01/25)
Transluxe
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 現在、メタルゴッドとして確固たる地位を築いているJudas Priestの2ndアルバム。さすが、歴史のあるバンドだけあって音源が古い。自分は、高校生の頃このアルバムを入手したのだが、正直当時は「古くさっ」と感じた。
 しかし、この作品こそが、その後の彼らのスタイルを決定したといっても過言ではない。硬質なリフにのる伸びやかなハイトーン・ヴォーカル、ツインリードギターによるギターソロ。ここで構築されたスタイルは、彼等自身のみならず所謂"正統派"ヘヴィメタルの雛形として、さまざまなバンドへ影響を与えていくのである。実際、このアルバムに含まれる楽曲で、現在もライヴでプレイされるものがあることからも、その完成度の高さがうかがえる。
 ちなみに、この頃のステージ衣装はまだレザー&スタッドのハードスタイルではなく、時代を感じさせるデザインの布製のもの。ギターのK.K.ダウニングにいたっては、「お前は沢田研二か?」といいたくなるような格好であるのは時代のせいか。
 ところでこのアルバム、5曲目と8曲目でK.K.によるピアノの演奏が聴けるという、現在の彼らからは想像できないオマケが付いていてお得である。


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